メルハバー♬ シンシアです。
タイトルからしていきなり何某かにいちゃもんをつけているかのような
スタートですが、実にその通りでございますｗ
今回のイベントの名称は「モノクロウィンター」だというのは
皆さんご存知の通り。
モノクロ（モノクローム）とモノトーンの実際的な使い方の
微妙な差はここでは置いておくとして、
まあ、なんと言いましょうか・・・
ミスティとチェフィ、イタズラの度合いがぬるいですっ！
イタズラをまだまだ続けると言っているものの、村の中には
まだ彩り鮮やかなものが満ち溢れているのを読者の皆さんも
お認めになってくださるかと思います。
そもそも、ＮＰＣの諸氏にそれほど慌てた風が見受けられないと
いうのが不ｈ・・・じゃなく不思議に思われるくらいです。
いっそ小悪魔のチビたちにはイダズラの手始めとして
ＮＰＣをモノクロにしちゃってくれてたほうが盛ｒ・・・じゃなくって
事態の深刻さに対する緊迫感が増して、より迅速な対応がなされたんじゃ
ないかなって思ったりするのです。
え、なにマジコメしてるんだって？
いえいえ、もうすでに定番の妄想劇場は開演しているのでございますよｗ
一週目のイベクエを済ませられた方は、ちょっとした違和感を
感じなかったでしょうか？
いつもなら、村内に問題が発生➡原因の探索➡対策の実行➡一応の解決、
もしくはそれなりの進展➡二週目において更なる対応
・・・てな展開になっているはずなのですが、
今回に関しては
チェフィの あっかんべー！！で終わってしまっているという衝撃。
小悪魔たちが何かの交換条件を提示してくるわけでもなく、
この膠着した状況に対してトモエスカやその他の誰かが新たな依頼を
持ちかけてくるでもなく1週目が終わってしまっているのです。
事態が好転する兆しが一切見えないままで2週目を待たねばならないとは
これはクリスマスを目前に控えたこの時期に、実にスリリングな
展開であるといえるのではないでしょうか！？
そもそも、トモエスカの発案で集めた色の玉をどう使うのかを
彼女は具体的に語っていませんでした。
もしかすると思い付きの勢いで言ってしまったものの、その先を
どうしたらよいか分からず途方に暮れているのかもしれません。
私の予想では、シャシャあたりが解決策を見出して依頼してきてくれる
のではないかと思っているのですが、どうなりますことやら。
それ以上に私が気になっていることは
トモエスカの発案どおり、色の玉をたくさん集めて何らかの使い方を
したならば、村の色を取り戻すことができるというのであるなら
なぜ、色の玉を精密で取り出せる魚を釣ることのできる餌を
小悪魔たちも売っているのか？
もしかすると、ですが
イベ魚から取り出せる色の玉には、実は失われた色を取り戻す効力がなく、
トモエスカをはじめとした村の人たちに偽情報あるいは儚い期待を抱かせる
ような情報をリークして、盛大に無駄な努力をさせておいて
その様子を横目に心ひそかにあざ笑う。
これはもはや「小」悪魔の所業ではありません。立派な大悪魔です。
しかし、もう一方でこういう見方もできるのです。
二人は実はすごい寂しがり屋のくせに素直じゃない子らなのだと。
本当は自分たちも華やかなクリスマスを祝ってはしゃぎたいのに
本心を偽って裏腹なイタズラを展開してしまっているのだと。
だから、事態の解決方法の糸口をこっそりと示唆して
自分たちも表立ってやっていることの真反対に、イベ魚釣りの
協力をしているのだと。
もしこの推測が当たっていたとしたら、この子たちをギュッと
抱きしめて心を開かせてあげたいと思っちゃいます。
皆さんはどう思われますか？
そーんな妄想を頭の中に充満させながら
きょうもＭＩＬＵを楽しんでるシンシアなのでございますっｗ
それでは今回はここまで See ya！
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