メルハバー♬ シンシアです。
冬の必需品ということで、みなさん温まるための様々なものを
挙げておられますけれど、私の場合それらのいくつかに頷きながらも
別のものを書いてみたいと思います。
私の冬の必需品、それは保湿クリームとかゆみ止め。
割と汗っかきで夏場とかスパイシーなものを食べたあとは
いつも大変なことになるくせに、冬になるとどうしたことか
周囲の乾燥した空気に負けてしまって
足や背中が乾燥肌になっちゃってかゆいのなんの><
なので、毎年この時期になるとかゆみ止め入りの保湿クリームが
手放せません。これがないと平常心を保てなくなるくらいにw

さて、リアルの話はこれくらいにして話題をMILUのほうへ♪
前回の記事で、1週目のイベントの進行内容に違和感を感じ
いろんな洞察をしてみたりもしましたが
なんか、ものの見事に外してしまったようでお恥ずかしい^^;
とにかく、順を追って見ていくことにしましょうか・・・

ロイさんは色の玉が足りないと言っています。
すみませんねぇ 働きが悪くってw
それにしても、ロイさんもこの口ぶりではトモエスカ同様
色の玉の使い方を分かっていないような気がします。
いえ、私も知らないんですけどねw
集めた色の玉を防犯用のカラーボールよろしく
モノクロになってしまった場所に投げつけるつもりなのでしょうか?
もしも、黄・緑・赤の色がそのままつくだけであるならば
村中がス〇ラトゥー〇のバトル後みたいにとんでもないことに
なるのではと危惧するのは杞憂でしょうか?

そして、次なる問題は、ロイさんの相談した相手がメモリーだということ。
あの子が村一番のトラブルメーカーであるのを知らないわけないでしょうに、
師匠のシャシャでなくメモリーに依頼をもちかけるとは!
ま、まあ、メモリーひとりで事を運ぼうとしたのではなく
トモエスカが協力してるから、とんでもない方向にズレていくことは
ないと思っていいのかもしれないけど・・・

どうなんだろ?トモエスカのこの自信に満ち溢れた発言を
安心して受け止めてもいいのかしら?
とにかく色の玉を集めさえすれば問題は解決すると言っているように
見えるので、どうやら色の玉からは色の成分が拡散して自動的に
もとあった場所あるいはあるべきところに収まっていくらしいわね。
疑り深い自分に反省><
・・・・って、ちょっと待ったぁあああああ!
トモエスカ、あんた最後に何言った!?
してちょうだい だってぇ!
お姉ちゃんのピシュルが聞いたら泣くぞーーー;;
代わりに言ってあげるわ。あなたをそんなふしだらな子に
育てた覚えはありませんって!
え? 違う? 「購入」が抜けただけだって?
コ、コホン! 脅かすんじゃないわよ
大人をからかうのも大概にしなさいよねっw

それはそうとして、あなたさっき「完成した」って言ったわよね?
なのにメモリーに完成報告するのは30回使った後ってどういうこと?
自分自身ではしっかり動作テストしてないってことなの?
ああ、なんかまた一抹の不安が頭によぎってきちゃったわ^^;
まあ、あれこれ思案してても仕方がないので
とにかくできることをやっていくだけね!
そうやって自分を納得させてクエストを進めだした矢先に
今度はロイさんが

え゛、小悪魔キッズの現況を確認するのはモノクロボックスを20個も
開けた後で構わないってどういうこと?
それ、病気とかでいったら思いっきり対処療法じゃないのさ。
問題の原因というか発生源が分かっていながら、それをどうにかするん
じゃなくって、起きた問題のほうを追っかけて修復することに
奔走するって、なにか順番がおかしいんじゃないかと思うのは
私だけなのかしらねぇ・・・

まあ、とにかく言われた通りの順番であの子たちのところに行ったけど
それなりに考えて行ったのよ。
前回は普通に立った姿勢で話しかけてたから、上から目線って印象を
持たれて、余計な反抗心を抱かせちゃったのかもと思って
今回はひざをついて目の高さをあの子たちに近づけて話をしたら
少しは心開いて聞いてくれるかなぁってね。
そしたら、

え、あんたたち何言ってんの?
あんたたちも色の玉が取り出せる魚の釣れる餌売ってたじゃん。
この子らがただの厄介なイタズラっ子ということはハッキリしたけど
やってることは支離滅裂ったらありゃしないw
とにもかくにもイタズラを続けることを諦めてくれたから
よしとするか。
それに、また来るって言ってるけど毎年イタズラしに来るのは
違う小悪魔な気がするんだけど、気のせいかな?w
でも。あんたたちがまた来たら来たで、こんなイタズラなんかより面白い
遊びを用意して待っててあげるからいつでもおいで♬
(と言いながら、少々自信なしw)
とはいえ、とりあえず今は村の色の修復に専念しなくっちゃね。
それでは今回はこのくらいで See ya !