今回はマンガネタです^^
占いで、思い出したのが「企業戦士yamazaki」ってマンガ。

企業の再建のための助っ人として話が進むんだけど、何話目かにテーマパークか何かの再建案として「占いの館」を打ち出してきた。
その占いは、何だかそんなにすごく適格というものでは無くて「え?」って感じだったんだけど、大事なのはそれを聞いたカップルが、それを基にいろんな話をしてお互いをより理解するための道具だったという感じのお話でした。
なるほどなー、って感じたのを憶えています^^
結構古いマンガだったんだけど、今回の日記で検索したら連載は1992年~1999年、20年以上前の作品^^;
作者の富沢順、ついでに検索したら、もう今年は61歳(*_*)
私が最後に読んだ彼の作品は「プルコギ」

映画が先なのかこっちが先なのか私は知らないけど、私は影響されて、もつ焼きに嵌ったりしてたなー^^