「祭り」、この言葉で思い浮かんだのが「フィーバー」と言う言葉。フィーバーと言ったらあれだよなー、と言うわけで、今回はパチンコの事書いてみようかな^^
ゲーム好きの私にとって、パチンコもゲームの1つと言う認識ですから、知っているし興味もありました。でも私の場合、パチンコを覚える年頃に、別のお化けがいました。

インベーダーゲーム
教習所に通っていた春休み、実技のキャンセル待ちの時間つぶしに入った喫茶店でこれに出会ってしまったんです^^;
知り合いからは、「お金使うだけのゲームの何が面白いんだ? パチンコなら勝つ時もあるからそっちの方が良いんじゃない?」ってなことを言われました。
純粋に遊ぶためだけにお金を使う、そっちの方が潔い感じがして好ましいように、あの頃は思っていましたねー。
パチンコは運の要素が高くて、技術で対応しにくいことが嫌だったんですね。だから、やるにしても当時普通だったチューリップタイプぐらいしかやりませんでした。

動画もあったので、参考までに^^
就職して、同僚からパチンコ誘われたりもしましたが、当時はやっていた「フィーバー台」は、ほぼ運だけのつまらないものにしか見えなかった。なのでやっても、「羽モノ」と呼ばれたゼロタイガーぐらいでした。

こっちも参考の動画を^^
これらは、多少なりとも技術が攻略の一つだったりしてましたから(釘の位置、球を飛ばす位置とかね)
結局のところ、私が惹かれるゲームと言うのは、個人の技術や視点で、自分独自の攻略が楽しめる物ってことになるようです。