吟烏帽子(その1)
~吟烏帽子の誕生~
青森・県南地域の気候風土で育つ、新しい酒米ができました。青森県の
太平洋側に位置する三八・上北・下北地方は夏、ヤマセと呼ばれる
北東からの湿った冷たい風が吹くため、品質の高い酒米づくりが難しい
地域でした。「自分たちの地域でつくられる米で酒を造りたい!」と
いう八戸酒造(八戸市)の熱い思いに、青森県産業技術センター、
篤農家 平館昭彦さん(十和田市)が参画しプロジェクトは立ち上がり
ました。さらに鳩正宗(十和田市)、桃川(おいらせ町)、関乃井酒造
(むつ市)と4つの蔵と米農家さんが協力し、青森県の新しい酒米
「吟烏帽子(ぎんえぼし)」は誕生しました。
(青森県産業技術センターより)