吟烏帽子(その2)
~純米酒から大吟醸酒まで~
吟烏帽子は、平成30年に青森県の認定品種に指定された酒造好適米の
新品種です。寒さに強く、冷涼な地帯でも栽培が可能であるため、
これまで品質の高い酒米づくりが難しい地域とされていた青森県南や
下北地域でも安心して栽培ができることから、生産者や酒造会社に
大いに期待されています。「華想い」、「華吹雪」に比べ、粒はやや
小さいものの、小さな心白が粒の中心に入り、粒に適度な硬さが
あるため、精米をしても割れにくく、高度精米が可能であることから、
純米酒から大吟醸酒まで幅広く利用することができます。
(theDANNーザダンより)