舞風(その2)
~オール群馬県産日本酒 舞風~2
群馬県の平地における酒米は、以前は愛知県生まれの「若水」が作付け
されていました。「若水」は梓長が短く栽培性に優れていましたが、
収穫高の変動が大きいなど弱点が多く、2008年には作付面積が21haまで
落ちています。群馬県酒造組合からは「群馬生まれで群馬育ち」の地酒
作りを推進するために、群馬県産の酒米が望まれていました。そこで、
二毛作に適し栽培性に優れる酒造好適米の開発に取り組んだわけです。
「舞風」品種は群馬県酒造組合技術委員会の「KAZE (風)の酒プロジェ
クト」に採用されました。
(群馬県農業技術センターより)