おひさしぶりです。春もたけなわ、物欲の春!(ぉ
今回の物欲はUMPCというミニPCですが、画面サイズは10.1インチなのでUMPCに分類してよいのかちょっと微妙ではありますがw(GPDさん8インチにこだわってたのよね)
なんとJOYスティックもついてますw
気になる諸元は
CPU AMD R7 6800U 8コア/16スレッド(ZEN3+)
GPU RX 680M(内蔵、従来のVEGA8の約3倍速い)
RAM 32GB(16GBモデルもあり)LDDRx6400
SSD 1T(2Tモデルもあり)
WiFI6/Bluetooth5.1
画面タッチ対応、筆圧感知4096段階
バッテリ駆動時間14時間(ビジネスユースでゲームだと5時間だそうでちょっと短いかな?)
重量 1005g
LTE(オプション1.7万、取り付け工賃は不明、LTE搭載モデルもあります。)
Amazonでは https://amzn.asia/d/3ZFKiyH となります
最安値は https://amzn.asia/d/eJFsFKJ ですね
※Amazonでは同じ商品でも販売店によって値段が違うのです。
なおJOYスティック部分には蓋が出来るのでビジネスユースでもOK

さらにJOYスティックの可動部分には新開発の電磁誘導方式を取り入れた為、従来品の様な「ドリフト」が起きにくいとの事です。
さて、今回の物欲、用途としてデスクトップが停電で使えないときの予備(旅行に持ち運びができること)がメインです。
そしてキーボードの中央下にタッチパッドが付いているのも嫌いです、そんなわがままが盛り込まれていて一目ぼれしました。
ついでLDPlayerの動作でJOYスティックがどういう風に対応できるかな?というのとLDPlayerをマルチ画面で使ったらJOYスティックはどう反応するんだろうとかもワクワクですw
さらに10.1インチというサイズは本体を両手持ちでJOYスティック操作をする上でこれが限界サイズではないかと思うのです。
高評価ポイントはハイスペック差においてそこら辺の14インチクラスのノートPCを寄せ付けない性能と軽さ(これはタッチパネル対応としては最軽量ではないかと思います)
低評価は・・・インテルのグラフィックと比べて
一つを除いて圧勝、低評価ないです vs性能は
ではどんなところが低評価になるでしょう?
本体下面に大口径の排熱が用意されています。つまり膝においてラップトップとして使うには熱くて置けない点でしょう!
※もちろん、winMAX2購入しました^^;貧乏加速w