母親との関係が完了していない男は、恋愛が苦しくなりやすい。
最初はうまくいっているように見える。
1
優しい。
マメ。
連絡もちゃんとする。
愛情もそれなりにある。
でも、あるタイミングから少しずつズレてくる。
・少しでも期待通りじゃないと不機嫌になる
・相手が自分を優先しないと不満が溜まる
・気持ちを察してくれないと怒る
・安心できないと一気に不安定になる
2
不機嫌の正体は「満たされなかった子ども」
このタイプの男性が見せる不機嫌や怒りは、性格の問題ではないことが多い。その奥には、満たされなかった子どもの部分がある。
・わかってほしかった
・受け止めてほしかった
・安心したかった
・甘えたかった
でもそれが叶わなかった。だから今、恋人に対して同じことを求めている。でもそれは、恋人が背負うには大きすぎる。
最後に
母親との関係が未完了のまま恋愛をすると、恋人に対して、恋人以上の役割を求めてしまう。そしてそれは、どれだけ頑張っても満たされない。
なぜなら、求めているのは“彼女”ではなく、過去に満たされなかった“感覚”だから。
だから本当の回復は、相手を変えることではない。
《自分の中に残っている未完了の関係に気づくこと》
なんだと思う。そこに気づいたとき、恋愛はようやく、依存ではなく
本当のつながりに変わっていく。