「秋の夜長の過ごし方」
秋の夜長の過ごし方、と言われても、何も特別な過ごし方をしてるわけじゃないです。
そんな風雅な御仁が、どれくらいいるんでしょうかねぇ?
部屋の明かりを暗めにして窓を開け、虫の声を肴に酒を呑んだりしたこともあるけど、
そうすると、すぐに寝ちゃうんだよね。夜長を寝て過ごし、風邪をひく(^^;
「MILUやってます」以上、ってなっちゃうんじゃないの?大抵の場合w
あ、やってみたいと思った、秋の夜の過ごし方はありました。
夢枕獏先生の「陰陽師」シリーズの小説を昔に読んだとき、「いいなー」って思った。
ちゃんと覚えていないけどw
安倍晴明のお屋敷。夕闇迫るころ清明が縁側に座っている。すると親友の武士が暗闇から
やってくる。特に約束したわけでもないのに、すっとやってきて、縁側に座る。
二人の間には、七輪が置いてあって、火が熾っている。武士は懐から、そこらで取ってきた
んだろうきのこを取り出し、七輪に乗せる。程よく焼けたところで、塩をぱらぱらっと撒いて
食べながら、酒を酌み交わす。
その間、言葉は殆どない。そうであることが必然であるみたいに、当たり前のように
二人は行動し、ぽつぽつと語り、月の光と虫の声に包まれて、満ち足りた時間が過ぎていく。
なんか、良くねーっすかぁ~~~?www
けど、僕の今の暮らしでは、まずムリです。
運良く親友がいいタイミングで現れたとしても、スーパーで買ってきたきのこをガスコンロで
焼くことになるかなぁ。趣がない。七輪なんて持ってないしね。
だいいち、縁側がないわw
ムダ話、失礼しました(^^;