♪ある~日、どっかの海で、Aさんに、出会~った♪
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(『森のくまさん』の曲で歌います)
出会いの場所は忘れました。
でも、双子の月ちゃんに呼ばれて行ったのは間違いありません。
A氏、あえて実名は伏せましょう。
良い人のようですが、なんか変?
「じゃあ、これをお近づきの印にあげよう。
ボクだと思って大事にしてね」
くれたのは制限レベル20のオトコ物のズボン、それも2本。
大事にしろと言われてもね……
女子の私には着られないアイテム。
さて、どうするか……
人さまに頂いた物、性転換しても、まだ未成年の私には着られません。
数日は持っていましたが、結局売り払いました。
悪いなあと思いながら、です。
そして後日、A氏に再会した時、私はズボンの件には触れず、
まったく別の質問をしました。
「氷の結晶って、どうしましょう?」
返って来た答えは、
「そんなもん、まだ持ってんの?」
だって、調合材料でしょう?
なんか、良い物ができるのでしょう?
大事に持っていて何が悪いの??
私に男物のズボンをくれた人の言う事ですか?
「もう、役に立たないよ。クリスマスイベも終りだしね」
でも、でも、でも、まだ精密検査で出るということは、
なにかしら、良い物を作る材料ということでしょう??
「ま、なんかは作れるだろうけど、もうゴミだね」
ゴミ?
今、ゴミって言った??
「ククク…… これからシャンのことは『産廃女』と呼んであげよう」
う~~~~~
きれいなんだもん。
きれいだから、大事にとっておいたんだもん。
ギルメンもくれたもん。
でもそう言えば、ギルメンも「いらないかもしれないけど」って言っていたけど……
後日、捨てられない私は全部銀行に預けました。
だって、きれいなんだもん☆
産廃女、続きます。

こんなにきれいな物、捨てられないもん!