またまたある日、A氏からフレチャが入りました。
「メガネ、いる?」
そろそろ耐久が切れそうだったので、
「うん!」
と、元気よく返事しました。
数秒後、私の所に飛んできたA氏は
「じゃあ、取り引きね」
と言いました。
画面にはメガネがポコン・ポコン・ポコン……
3コです。
「いや、捨てるのはもったいないから、産廃女にやろうかと」
私、眼は一対です。
3コはいりません。
「3コもどうしろと?」
A氏はニタリと笑います。
「ほら、隣りにいるお兄さん(←知らない人)にあげて、
ナンパに使って下さいって言って、お近づきになれば?」
言えるか、そんな事!
(コホン、失礼、つい言葉使いが……)
「とにかく、いらない物は捨てなさい。捨てて、カバンを空けなさい」
ごもっともな忠告です。
一度に3コもメガネをくれる人が言うのもナンですが。
でも、物を捨てるのって、ふ・あ・ん……
「あのですね、それならブラックヒトデも捨てて良い?」
「捨てるな、ボケが!」
ほら、怒るぅ~~~!
「ヒトデブック、持ってないの?」
持っていますよ、1冊ね。
「3冊揃えて、全部コンプしなさい」
すぐにブックは買いました。
けどね、いまだレッドヒトデが1個、足りないのです。
シクシク、産廃女は続きます。