映画じゃなく、TVアニメなんですが^^
怪-ayakashi-の「化け猫」
モノノ怪「座敷童」
きっかけはなんだったのかな? 確か、たまたま寝る前にテレビを付けたら、「モノノ怪」が放映されていて、それに引き込まれてしまって、例によってツタヤで探したら、怪-ayakashi-を発見したというところだったと思ったけど
順番としては、怪-ayakashi-の3部作があって、その後、モノノ怪へと発展したようですね。
怪は「四谷怪談」、「天守物語」、「化猫」の3つを、別々のスタッフで作成して放映したらしいのですが、「化猫」がずば抜けてよく出来ていたらしく、続編が作られて、それがモノノ怪。
怪-ayakashi-
「化猫」


モノノ怪
「座敷童」


「海坊主」


「のっぺらぼう」


「鵺」


「化猫」


並べてみると判るんだけど、最初は物語りは、勧善懲悪で次第に複雑になっていく感じでしたね
泣けるのは、話が単純な方で^^ 私の場合は 初めの方の「化猫」と「座敷童」
最初の「化猫」はスタッフの意気込みも伝わってきそうなできばえで、確かに粗は有るかも知れないけど、すごく引き込まれます。
また、「座敷童」は、あやかしと人が唯一分かり合えたシーン(と私は考えています)にぐっと来てしまった^^
一応泣いてしまった映画の番外編なので、お話はこれだけにします^^
気になったら見てくださいな^^
ではでは