近所で犬猫の保護をやってるNPO法人が、
被災地に何度もマイクロバスで乗り付けて、ペットフードを配ったり、
路頭に迷う犬猫を保護してきてる、というのを昨日初めて知りました。
春になると、転勤に伴う動物の遺棄が増えるのです。
(飼えなくなるかもしれない動物なんか、最初から飼わなきゃいいのに。)
野良猫の出産シーズンにかかってくるので、
保護した子猫が小さいうちに譲渡の方向に持っていかなくてはならず、
(小さい頃から飼う方が慣れやすいらしい。可愛いし引き取り手も多くなるってのもあるとか)
この時期、ただでさえ動物保護活動ってたいへんなはずなのです。
近隣の動物だけでもあっぷあっぷなはずなのに、被災地まで行って活動するなんて、
なんてバイタリティのあるボランティア団体なんだろう!と、わたしはびっくりしてしまい、
なにかお手伝いできないかなーと、思うに至りました。
とはいえ、犬を預かるというのは、すでに二頭飼ってる身にはハードルが高いのです。
わたしはバセットハウンドに限っては自信持って飼えるけど、
(犬って、種類によって性格や行動パターンや運動量などが、全然違います)
バセットはちょっと大きい種類だから、スペースの問題もあるしね。
そこで。
先方は犬猫の保護がメインの法人なのだけど、
「もし現地でハムスターなどのネズミの保護をした場合は、
一時預かりのお手伝い、もしくは終生飼育が可能です」
と、メールしてみました。
わたしは、ネズミ歴だけは長いのです。(というか、犬より齧歯類が得意)
施設からは、「ハムスターの保護があったときはすぐに連絡します」と即レス。
犬猫中心の施設だけど、こうして一言連絡いれといたら、
被災地で犬猫を保護したバリケンと並んで車の隅っこに、
もしかしてハムスターキャリーを積んできてくれるかもしれません。
飼い主のところにいられるのがいちばんだけど、
お困りの人がもしいらっしゃるのなら、お手伝いできるというのならば、
わたしにとっては、これに勝る幸せはありません。
百万の富よりも、ずーーーーーっと魅力があります。
だって、見知らぬ子でも、わたしにとっては、たかがねずみではありません。
命がひとつしかないという意味では、人間だって小動物だって、わたしにとっては等価です。
正確には、わたしの「好み」が付加される分、圧倒的に動物に軍配があがっています。
うちではせいぜい10頭くらいまでしか引き受けられないと思うけれど、
いざというときすぐにお役に立てるように、今日のメンテのあいだに、
部屋の片付け&掃除からはじめてみたいと思います。
そんなこんなで、ミルでペットを飼う日ってのは、当分先になるかもしれないです。
部屋にはペット小屋も設えてあるというのに…。(笑)