かれこれ、18回目の挑戦でした。
やっと、憧れのカレに出会えたのです!!!

さーて、このイベント中どのくらい使ったか、ざっくり計算してみましょう。
【経費合計】
確率5% 挑戦4回
アジサイホワイトP(1) 5000
銀かけ(3) 50万×3=150万
月の涙(3) 10万×3=30万
クラーケンの足切れ(3) 1.5万×3=4.5万
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博打1回 185万 × 4 = 740万
確率4% 挑戦14回
アジサイホワイトP(1) 5000
カード(3) 10万×3=30万
月の涙(20) 10万×20=200万
神の恵み(1) 50万
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博打1回 208.5万 × 14 = 3927万
調合終了後 +2回失敗分 =417万
小計 3336万
【かえる浮き調合合計】 4076万

つかったなーとは思ってたけど、改めて値段にしたらすごい額ですね。
とはいえ、4%~5%の成功確率からいえば、20~25回が標準で、
つまり、これでも負けとは言えない状態なわけです。
露店価格2000万くらいだったけど、そんな値段で売ったら大赤字です。
自分の銘がほしいのだったら、ハイパーにして刻印しなおす、という方法もあります。
調合とは、伊達と酔狂の行き着く先といえるのかもしれません。
下の写真は、お金はさしてかからなかったけれど、
ものすごーーーーく、面倒でくたびれる調合を経て得たものです。

ミルスクール在校生のみに作ることが赦されている、アルバムの浮き。
属性はなく、ハイパー化もできず、個人情報満載のアルバムなので他人に譲渡はできません。
アルバムなんて紙でできてるものを、水に浸していいのでしょうか?
なにか間違ってる感が否めません。
このアルバムを、わざわざ保持しておくだけの意味を見いだせないので、
卒業後はエンブレム浮きの材料になっていただくことにします。
カエルと桜の浮きを自分で調合してしまったため、
エンブレム浮き自体も、たんすの肥やしになりそうな予感でいっぱいです。