えー、まず最初に見苦しいいい訳。
マジで殺しにかかってきそうな勢いで私を威嚇する親猫が不在の隙を突いて子猫の目視確認、
及び撮影を行ってみました。
あまり近付く訳にもいかず、
かつ画質が大幅に落ちるデジタルズームを使用しないで極力鮮明な画像を得ようと考え、
最大画素にカメラを設定し撮影を敢行。
がしかし出来得る限りカメラを接近させようとして腕を伸ばした結果少なからずぶれる羽目に。
手振れ補正を使うとこれまた画質が落ちるため、
あれやこれやで試行錯誤の結果得たものがやっとこの程度のものでした。
も一つ言い訳。
冬の始まりにベランダに放置しておいたダンボールの端切れの存在を失念し、
経時変化を起こして小汚くなった上に猫がわちゃもちゃにしてくれたおかげで
ベランダの惨状は目を覆わんばかりでありました。
あーもう、後日大変だ・・・
以上前置き。
悶絶もんの猫団子をどーぞー
(2).jpg)
確認できたのは白2匹、黒1匹、三毛2匹。
まとめて手のひらに乗せられそうなくらいのサイズであります。
今日もやはりぴゃーぴゃー鳴きまくっているのであります。
そして私の悶絶っぷりは推して知るべし。
もー満腹で晩御飯いらねぇ・・・
今回のタイトルの引用はfate/zero第一期のウェイバーちゃんの魂の叫びより。
そりゃあの征服王と付き合ってりゃこうも叫びたくなるわなぁ・・・
てな訳で猫の所業とあまりの可愛さに叫んでみた次第であります。
coooooooooooooool!!
あ、龍ちゃん入っちゃったよ。