ニュースを観れば、朝から晩まで北朝鮮のことばかりの一日でした。不快ながらも観てしまうのですが・・・・。
昨日は、出鱈目な手話のことばかり。
不謹慎ながら、腹を抱えて笑いました。
あのめちゃめちゃな手話に気を悪くされた方も多いのでしょうが、一切不利益を蒙らない私に笑いをこらえるのは無理。
あの大一番で、あれだけのはったりはまずありえません。
よほど目立ちたがりなのか、あんな愉快犯はみたことありません。
緊張したとか本人は言ってますが、あのキレのいい動きに緊張のキの字も感じられなかったのは私だけか?
エキセントリックなコメディアンへと商売替えしてくれることを望みます。
今、思い出しても笑えてくる。
何を隠そう私は手話ができるんです。
少しだけ。そのへんのおっちゃんがスロバキア語しゃべれる程度でしょうか。
もう二昔も前、淑徳短期大学の学生と知り合い、学園祭へと誘われました。
下心丸出しで、うきうきと出かけたのですが、入って5分もすればヤバい所に来てしまったと帰り支度です。
たしか児童福祉学科と社会福祉学科の福祉学校で、生徒も六本木で外人囲っているようなねーちゃんなんていませんでした。
休みになれば老人ホームに出かけたり、教会のバザーの手伝い。無償の奉仕に明け暮れています。
そりゃ、シスターみたいに目がウルウルしているわけです。
見事に騙された。
逃げようとした瞬間、点字の勉強に誘われるのです。ウルウルした目で言われると断れない。
訳も分からず点字を書いて、ダッシュで校門の方へ向かって逃げようとすると、手を引かれて今度は手話へ。
基本形のあいうえおを教えられて自己紹介させられます。
歌で覚えましょう、と言われて、このひろ~い野原いっぱい♪です。
「グラーツさん、元気ないですよー。」
「ではグラーツさん、前に出て歌いながら手話をしてください」
オルガンが響きます。
衆前でダメだしされながら、何度も歌わされました。
昨日のおっちゃんの度胸が、このときの私にあれば・・・・
金輪際関わるのはこりごりですが、いい学生を育成している学校でした。
私には、昨日のおっちゃんのいい加減さの方が救われるのですけども。