歯医者って、あんまり関わり合いなく生きてきました。
最初に治療に行ったのは高校生の頃だったと思います。
頭が吹っ飛ぶような痛みを伴った荒っぽい治療に、根性には自信のない私は怯えきりました。
それから数年後、長い旅になりそうだったので、急きょ念のために見てもらいに。
その後、虫歯になったのが、15年ほど前でした。
その時に、被せてもらった銀がポロリと落ちて、昨年12月に治療してきました。
幸い虫歯は無く、被せてもらうのと歯石とりに2日間だけ通いました。
今はすぐに麻酔をしてくれて、怖いイメージも薄れたみたいですね。
変わらないのは、看護師さんのあの子ども扱いした態度。
「はい、お口をくちゅくちゅしてくださいね」
ええおっさんの私が「はい」と言ってくちゅくちゅ口をゆすぐんです。
隣の婆さんもくちゅくちゅしてました。
歯医者に勤める女性が人気があるのも、古今変わらぬあの可愛らしい態度からかもしれませんね。
ところで、ヤニをとって磨かれた歯は、つるつるしていて、それ以降、どうも落ち着きません。
綺麗になった証拠なのだろうけども、舌で触れると入れ歯にでもなったんだろうか?という違和感が覚えます。
煙草の本数増やして、ヤニをべっとりまとわないと落ち着かんぞな、もし。
思えば、知らず知らずに随分と汚い歯で生活してきたもんだと我ながら呆れます。
虫歯にならなくても、適度に歯医者には通わねばならんのですねぇ。嫌だけど。