女性の敵、冷え性 (続)
寒さは女性にとって、
男性が感ずるよりも強いストレスとなります。
女性の体の末端や表面が冷えがちなのは、
体温が下がるのを防ぐ為に体の末端や表面の血管を収縮させ、
毛穴も閉じて、放熱を出来るだけ防ごうとするからです。
これによって、体内にある内臓の温度、
即ち「深部温度」の低下を防ぐのです。
強く冷やされた後、家に帰りくつろごうとすると、
その結果、血管が拡張して血流が増えるわけですが、
急激に血流が回復した為に、かえって、
だるく感じたり、腹痛や頭痛を訴えることがあります。
これらが、冷えに関する苦痛や疲れの正体です。
体温低下から身を守る反応ともいえます。
まずい点は・・・、
いつも冷気と「血流回復」が繰替えされていると、いつしか、
この反応が過敏になっていく事です。
すなわち少しの「寒さ」も、
「強い冷え」として感ずるようになり、
それに対する反応も比例して大きくなって、
しまいには・・・・
だるさ腹痛、頭痛もより激しくなります。
冷え性は治ります。
病気ではないので病院では対応してくれません。
でも、冷え症、低体温症になってからでは遅いのです。
冷え性を治すためには、
先ず自分が冷え性であるか判定することです。
(次は簡単な判定方法を紹介します)
そして、回復には湯たんぽかカイロが便利です。
(次は専門家が紹介する治療法について紹介します)