「家庭でもできるコーヒー豆の焙煎法」3
以下は、珈琲愛好サークルでの談話を編集しものです。
フライパンでも焙煎できるのです。
温度チョークをフライパンの内側側面に10cm程度塗ります。
豆を煎る前にあらかじめフライパンを中火で加熱します。
200度前後でクレヨンがピンクになります。
火力を弱めてこのピンク色を維持しながら
ひとつかみ分の豆を入れます。
豆を投入すると一旦温度は下がりピンク色は消えます。
30秒ほどすれば再び上昇します。
この時、豆の中から水分が出て、
フライパンの中の豆は蒸らされた状態になります。
豆を煮る前に水に浸してから煮込むのと同じ状態です。
蒸らしすぎると、コーヒーのもつ風味が失われるので、
昇温前に蓋を開け中の空気を排気させるのがコツとなります。
(蓋はすぐに閉じる事)
(つづく)