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思い出話し 4
コーヒーの思い出です。
まだニキビが初々しい頃、
背伸びしてブルマンを注文したら、
店のマスターに“味分かるの?”と聞かれ、
顔を真っ赤にして何も答えられなかったことです。
店では↓の曲をよく耳にしました。
http://www.youtube.com/watch?v=I1YR_Tnwuu0
鬼の如く黒く、恋の如く甘く、 地獄の如く熱き珈琲、
黒く甘く熱き珈琲の私の青春の思い出を川柳にすると、
「好きだと 一言いえず 珈琲五杯」
となります。(おそまつ)