あさひ米 (その4)
昭和30年ごろまでは、関東では小粒米が好まれたが、
関西では旭の影響で大粒米が好まれ、「大粒米でなければ米ではない」、
「大阪の米相場を左右していた」とまでいわれました。
今では幻の『旭1号』1960年代半ばに作付けは大幅に減退しました。
その考えられる要因の中の1つに新米のできる時期があります。
現代では9月が収穫の時期の「早生」がほとんどですが、
旭は「晩生」なので10月が収穫の時期になるのですね。
また、倒伏しやすく、いもち病、白葉枯病に弱いなど、
籾が脱粒しやすい。という欠点があったのです。
(自然農法米専門店サイトより)