日記 コメント ありがとうございます 凄く嬉しかったです
うんとね…
4月16日月曜日 介護認定の人と 母の病室で会うことになりました
今朝、電話があったのです
本当に4月末に退院されるんですよね?
と念押しされました
そう聞かれると言われていました
はい と答えるように とも言われていましたので
はい、そう先生が言っています
と答えたのですが…
本当の所は、順調に治療が進んだら 4月末に退院
と先生は言ったのです
それに、心臓が弱っているので 綱渡りで治療をしているような状況 とも言われました
小心者の 私の心臓はバクバクしていました
母が入院した時に 主人の叔母に話したら
仏心を出すと 地獄を見るよ しっかり出来ない事は出来ないと言わないとね
と言われていたのです
夫や義理の妹を当てにならない ってことです
私の母も 多発性骨髄腫ですから 寝たきりの認知症の義母を 私が1人で
介護することは無理です
なので、施設入所を考えています
今のところ 義理の妹は納得していますし 夫も渋々ですが納得しています
ご近所の人とか 親友が言うには
施設は無理でしょう 個人病院に入院でしょう
と言います
義母の病名からしたら 私もそう思っています
狭心症 虚血性 心筋症 下肢浮腫 重度の大動脈弁狭窄
今回入院したのは 腸管窄通
腸の穴が治って 食事を取れるようになっても
立てない歩けない 認知症だけでなく こうも心臓の病が重症では…
義母にとって 治っても地獄 治らなくても地獄
だから、私は、自分の意志で カテーテルの点滴を抜いたのだと
思い込んだのです
点滴を引っこ抜いた件を 義理の妹に話したら
どうして そんな事をしたのだろう?
と聞かれたので 私の考えを言いました
今日日、施設に入所している高齢者は多い そんなことで死のうとするかな?
と言われました
そう言われたらそうですよね…
実際に 義母に会ってみると
認知で病院に居ることが分からなくなり
どうして 点滴をしているのかも分からなかったのではないか?
そんな気がしてきました
月曜日、夫と2人で 担当の先生にお会いします
その時に 分からない点も分かる気がします
先の事をあれこれ考えても仕方ない
なるようにしかならないのだから
全ては 天に任せよう!
中々そうは思えないけど、そう思うように努力するしかない

マジカル爺さんで調合書 買いました
多分、今回は このブックだけだろうなぁ

学校の坂道
MILUをしていても 気が乗らないのが分かったのか
相方さんが SSを撮ろうと言ってくれました