一か八かでやってみょう!
この言葉 一度は使ったことがあると思います
今日、義母の担当医に会ってきました
思っていた以上に 衰弱しているそうです
高濃度の点滴 カテーテルでは やはり入院当初より
想定以上に衰弱しているそうです
明日 造影剤で検査をしてみるそうです
まだ、全部 菌をやっつけていないけれど
体力の衰えを想定して 点滴だけで菌をやっつけているのですが
特に悪い箇所が見つからなければ
一か八かで 食事を摂らせてみる
そこで 菌が凄く増えたら 食事を中止
少し菌が増える程度なら 食事を摂らせながら
点滴での菌をやっつけるだけでなく 菌をやっつける飲み薬も使う
腸に問題点があったら 一か八かで検査してみるのも手
急死する事もあるけれど 穴が開いたままでは 食事も出来ず
衰弱する一方 一か八かでしてみませんか?
食事の件は 夫が直ぐに 同意したけど
一か八かの検査は 直ぐに返事が出来ませんでした
腸の穴がどうなっているか?
これは大問題で 腸の穴が埋まっていれば 食事をとれますので
本人が望む 施設を手配できますが
腸の穴が開いたままでは 食事がとれず 施設は無理なのです
腸の穴は 自然治癒しかないそうですが
癌だとか 詰まっていてそこに食事を摂り破裂したとかだと
治療方法がある
それは手術 そうなると心臓がね…
一か八かの治療になる
医療での 一か八かは 決断するの勇気要りますね
水曜日 4週目ってことは ある? ない?
これはMILUの話ね^^
