もちむすめ (その2)
~晩生良質糯水稲新品種~
水稲「もちむすめ」は寒冷地中部では晩生の早に属し、耐冷性、
いもち病抵抗性、耐倒伏性、耐穂発芽性が「こがねもち」に優り、
つき餅の食味が「こがねもち」並みに優れる良質糯米系統です。
宮城県で奨励品種に採用され、高品質糯米の安定生産が期待されます。
宮城県では「こがねもち」)を奨励普及しているが、「こがねもち」は
穂発芽や倒伏による品質低下が著しく、いもち病抵抗性や耐冷性も
弱いため安定生産が課題でありました。そこで「こがねもち」に替わる、
耐病性に優れる、良食味で加工適性の優れる晩生糯品種の開発をしました。
(古川農業試験場より)