モチ麦(付録1)
~「はつもち」~
モチ性小麦品種「はつもち」の育成について、ご紹介します。
「はつもち」は、3種のWxタンパク質の組成が異なる
「関東107号」と「白火(Bai Huo)」を交配し、トウモロコシ法による
半数体育種法で育成したモチ性小麦品種です。
国内産小麦はオーストラリア産ASWに比べ製めん適性が劣ることが
実需者から指摘されているため、製めん適性が画期的に優れた
品種育成が望まれていました。製めん適性の中で特に重要なめんの
粘弾性は、アミロース含量が低いほど優れることが知られています。
(農研機構より)