吟吹雪(その2)
~「玉栄」と「吟吹雪」~
滋賀県では質の高い「近江米」と酒蔵が豊富な水資源を活かしながら、
現在でも39軒の日本酒が仕込まれています。酒造りに使われる米は
「酒米」「酒造好適米」と呼ばれ、私たちが普段目にする「うるち米」と
比べると大粒で、米の中央に「心白」という白い曇りがあることが特徴。
また、稲穂も長く、植付けや刈り入れ時期も異なります。なかでも、
「玉栄」と「吟吹雪」という2種類の酒米は滋賀県が原産地ですね。
それぞれ県内の酒蔵で採用され、自慢の銘酒へと生まれ変わっていきます。
(滋賀県農業試験場)