酒米の「精米」(その1)
~米をみがく、米を白くする~
お米が収穫され次は精米をします。米の表層部には清酒製造に悪影響を
与える蛋白質・脂質・灰分・ビタミン類が多く存在します。そこで、
これらを取り除く必要があり、この操作を精米といいます。精米すること
を米をみがくともいい、また精米歩合を低くすることを米を白くするとも
いいます。 普通に食べるご飯の米は精米歩合90%(10%磨いて残り90%
という意味)程度ですが、 お酒になる米は南部美人では最低で70%まで
磨きます。一番磨いている大吟醸では35%まで削ります。
(岩手県工業技術センターより)