総の舞(その1)
~純千葉県産清酒を実現する~
「総の舞」は“千産千消”の県産清酒を実現する酒造好適米用品種です。
倒伏や冷害、いもち病に強く栽培しやすい本品種の登場で、千葉県でも
良質な酒造好適米が生産できるようになりました。千葉県で一年間に
消費される酒造好適米は約600トンですが、この6割は県外産です。
千葉県でも「山田錦」や「五百万石」などの代表的な酒造好適米用品種
の栽培が行われていましたが、品質の良い酒造好適米を安定して生産
することは困難でした。そこで、自県産の酒造好適米を使った純千葉県
産清酒を実現するため、栽培環境に合う酒米の開発に取り組みました。
(農業総合研究センターより)