ここ最近「出禁状態」が少しずつ解消されつつある(と本人が勝手に思っているらしいw)、イベ日記のレジェンド「ひとみ婆さん」( ̄▽ ̄)
実は、先日彼女のお孫さん(12歳:小学6年生)が書いた彼女のエピソードに関する作文を独自のルートで入手しましたので、早速皆さんに紹介したいと思います。
※以前お孫さんとのコラボ企画に登場されたのは確か20代前半の男性の方だったのですが、今回はどうも別の方のようですね(^^;)
(以下、いただいた作文の内容)
「私のおばあちゃん」
私のおばあちゃんは、ちょっと変わっています。なぜかというと、耳が遠くて聞き間違いが多いのはお年寄りなのでしょうがないと思うのですが、その聞き間違え方が独特だからです。
例えば、この前お姉ちゃんが、
「お父さんがテレビを見ていた時に
「へーこんな役やってたんだあ。加藤茶渋いね。」
と言ってたのを、横で聞いていたおばあちゃんが
「果糖、茶しぶ、いね( ̄▽ ̄)v」
って、勘違いしてたよw」
って言ってました。私は言葉の意味がよく分からなかったので、お姉ちゃんに確認したら
「あー「渋い」って知らないのか・・・おばあちゃんに聞いてみたら?」と言われたので、さっそくおばあちゃんに
「ねね、「しぶい」ってどんな意味なの?」
と聞いてみました。
すると、おばあちゃんは
「あーそれは・・・
「しーぶい(sea buoy)」が日本語になまってできた言葉で
海に浮かんでるブイ(浮標)のことだーねw」
と教えてくれました。
けれど、私はその時
「加藤茶って海のブイ?」
ってなったので、今度はお父さんに聞いてみようとしましたが、あいかわらず忙しいみたいで
関係ないね( ̄▽ ̄)v
※やっぱり気になるなんちゃらユーザーの方はこちらから
(117) またまたあぶない刑事 柴田恭兵「関係ないね」 - YouTube
って、断られてしまいました。
なので、お母さんに今度聞いてみたいと思っています。
by (小学生の振りして書いてみた) ひとみ( ̄▽ ̄)v
てっきりお孫さんが大好きなおばあちゃんを応援している心温まる作文だと思ってたのに・・・
自作自演のがせねたぢゃねかあ(; ・`д・´)
やっぱ、しばらく出禁だな( 一一)
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土曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m