3月28日23時43分から開始された東京電力の記者会見で、21・22日に採取された、福島第1原子力発電所敷地内5か所の土壌資料から、2か所で、原子炉由来の、プルトニウム、238が、微量検出されたと発表した。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv44726430
日本原子力研究開発機構に依頼した分析結果が発表された。
記者会見では核実験のプルトニウムと違いが判るのかという質問に対して、プルトニウム238はウラン燃料の中で、長時間中性子線にさらされて、はじめてできるもので、核実験のような、短い時間では生成しないので、区別できると説明した。
福島では従来プルトニウムの検出は、福島4市町村では239と240が検出限界以下程度しか、測定されたことがない。
新規に3地点(1・2号機から500メートルくらい)を調べ、そこを継続的に調査を続けていきたい。(29日今日から)
土壌中の濃度は健康に影響を与えるものではない。
破損した燃料棒から出たのかという質問に対し、それを肯定。
従来の数値に対し、3倍くらい高い。
1.5X10(-1乗) バックグラウンドからのPu238 単位ベクレル
5.4X10(-1乗) 今回の観測されたPu238
いつ、ここに届いたのかわからない。個々の3地点での結果を見ながら、観測地点を増やすのか検討していきたい。
大気のサンプリングをするのか?結果が出次第、発表する。
ウランが燃えると、プルトニウムに代わり、プルトニウムも燃える。
ウラン核燃料の1%くらいが、プルトニウムに変化する。
MOX燃料は、4%くらいの、プルトニウムを含んでいる。
どの原子炉から出たのは、わからない。
それぞれの原子炉の燃料棒は破損しているので。
どうやってどの経路から、出てきたかはわからない。
500メートルの地点より、原子炉に近い地点で、調べなくていいのか。
従来と大して変わらない量なので、作業には影響はない。
国に報告したのか。
国からの指示や、コメントはもらっていない。
プルトニウムはもっと増えてくるのか。引き続き継続してみる。
半減期を教えてください。
半減期 240が2万4千年
239が6600年
238が 88年
飲料水や食べ物の、国の基準はプルトニウムは1ベクレル/kg
238~240の合計はすでに、越えているではないですか。
ヨウ素の300倍厳しい値なのに、なぜ安全だというのか。
質問に対して答えない。
どのくらいになったら、健康に害が出るのか。
これにも答えない。
健康に害がないというのには、何を根拠に。
答えない。
500メートル離れて、通常の、3倍。それが、7日前。
今作業員のところは調べなくていいのか?
武藤副社長は、オウムのように健康には害がないを繰り返し、記者の質問には答えない。
終わり。