プルトニウム検出の後に開かれた、実務者レベルでの追加の発表。29日午前1時ごろから東京電力の会見室で開かれた、発表。
1~3号炉のタービン建屋の周辺から、海辺に伸びるトレンチ(コンクリートの溝)76メートルの中に、大量の汚染した水があることが判明した。
タービン建屋で発見された、水たまりが高い放射線量を持つことが明らかになった後、その水がどこから来たかを調査する過程でわかった。
海辺から、海水をくみ上げて、冷却する目的で、掘られた、トレンチの中に、大量の汚染水があることが判明した。
1~3号炉のトレンチの容積から6000トンの高濃度に汚染された水の存在が推定される。
この水をどう処理するかが今後の大きな課題になりそう。
幸い汚染された水は海には直接流れ込んでいない。トレンチ、立坑、海となっている。トレンチの海抜は、4000ミリ。立坑と海の間は50数メートルの距離があり、そのあいだには、堰がある。
たまり水とトレンチの水位は連動しているのかは、わからない。
3号機は、消防ポンプから、仮設の電動ポンプへ切り替えた。
汚染水は、2000万ベクレル/立方センチで、6000立米で、12万テラベクレルあることになるがそれでいいのか?今までに、11万テラベクレルが環境に出たという推計と関係するのか?わからない。
放射線の検出場所はどこか?海側です。
すると原子炉に近い側はもっと大きいのか?わからない。
2・3号炉のほうは、たまり水が1メートルあるけれど、作業の予定は?まだ決まっていない。
どこに水を出すのか?まだ進捗していない。
27日前には、そこに水があることは確認してなかった。福島のトレンチでは、水没の過去の例はない。
サプレッションプール排水用タンクは圧力抑制室の水を一時抜くために用意されており、これは2つあり、3400トンが、2つある。
復水貯蔵タンクの容量と現在の水の量。(ここに汚染水を逃す)
1号炉タンク容量 2000トン 700トン(残水)
2号炉 2359 900
3号炉 2500 1500
4号炉 2500 2000
全体の水の量は確実な測定ができていない。
トレンチの水の分析はまだできていません。
1号炉の、圧力と温度が上がってきているが?流量を増やして対処します。温度計が壊れているかも。
2号炉は流量を減らして、外に出る水を、へらしている。
線量に変化がないのは、どこか水がに逃げているのではないのか?わからない。
ロボットは使えないの?
電源が不十分なので、使えない。電源が回復できれば、そういうものも使えるかもしれない。
作業現場の染料データを出してほしい。はい、用意します。
燃料棒被覆管が壊れてなくて、プルトニウムは出るか?燃料棒が使われていればそれなりに。