最新のねこの近所の空間線量の変化について報告します。
観測地点は、川崎の東芝の原子力関係施設(核燃料)の周辺です。
①千鳥局は下の図

②浮島局

④塩浜局
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千鳥と、浮島では、一部振り切れているところがありますが、塩浜局のデータから、およそのグラフの形は推測できると思います。
23日にピークを示してから。ここまで、下がり傾向にあります。
15,16日のピークは、おそらく、4号機の爆発によってまきちらされた放射能だと考えられます。
爆発と火災、発煙のあった日
3月12日 1号機水素爆発
14日 3号機水素爆発、2号機もその爆発を受け損傷
15日 4号機爆発出火、2号機圧力抑制室で爆発
16日 3号機白煙・4号機再出火
20日 3号機圧力容器の気圧が高くなるが、なぜか下がる。(外部への漏れか?)
21日 2・3号機白煙
23日 3号機灰色の発煙
24日 1号機白煙
参考までに年平均値は20~30nG/hです。
観測地点の地図

モニタリングポストについて
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原子力施設周辺の環境中の放射線量を24時間測定しています。 |
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屋根の上の半球状のカバーの中にγ(ガンマ)線検出器が入っています。 低線量用と高線量用の2種類の検出器を用いることで、広いレベルの観測が可能です。 |
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局舎の中には検出器からの信号を処理する放射線測定器や、測定データを専用回線を通じ中央監視局(県庁)に伝送するためのテレメーター装置、また、停電時にも測定ができるように無停電電源装置などの機器が入っています |
おまけ
3月30日朝の福島第1原子力発電所

ライブカメラ
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html