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葉月あかねのMILU日記



新しい仲間
作成日時:2019-05-03 04:41:04  
更新日時:2019-05-03 04:41:04
新しい仲間ができました 名前はレモンです。 ライオンで女の子なんだとか インが少なくなってますが 少しづつ育てたいと思ってます。
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万葉集
作成日時:2019-05-02 11:04:07  
更新日時:2019-05-02 11:04:07
道の辺の茨のうれに延ほ豆のからまる君をはかれか行かむ 丈部鳥(はせつかべのとり) 道の辺(へ)の、茨(うまら)のうれに、延(は)ほ豆の、からまる君(きみ)を、はかれか行かむ 道端のうまら(野茨(ノイバラ))の先に絡みつく豆のように、 私に絡みつく君をおいて私は旅立っていくしかのだろうか。 愛おしい人を置いて 九州なんかに行きたくないよと言う事なんでしょうね
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万葉集
作成日時:2019-05-01 04:43:45  
更新日時:2019-05-01 04:43:45
道の辺の茨のうれに延ほ豆のからまる君をはかれか行かむ 丈部鳥(はせつかべのとり) 道の辺(へ)の、茨(うまら)のうれに、延(は)ほ豆の、 からまる君(きみ)を、はかれか行かむ 道端の野ばらの先に絡みつく豆のように、 私にしがっみつくあなたをおいて 私は旅立って行くしかないのだろうか。 そんな内容の歌です。 もう行きたくない気持ちで一杯なんですね。 そりゃそうですよね お ...
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万葉集
作成日時:2019-04-30 08:30:15  
更新日時:2019-04-30 08:30:15
忘らむて野行き山行き我れ来れど我が父母は忘れせのかも 商長首麻呂(あきのをさのおびとまろ) 忘らむて野行き山行き我れ来れど我が父母は忘れせのかも 父母の事を忘れようとして、野を山を行き、 私はやってきましたが、やはり父母のことは忘れられる事はできません。 そんな内容の歌です 当時ですと今で言えば 遠く離れた異国の地に行くようなものです 生きて帰れるかどうかも判らないのですし ...
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万葉集
作成日時:2019-04-29 09:29:21  
更新日時:2019-04-29 09:29:21
真木柱ほめて造れる殿のごといませ母刀自面変はりせず 真木柱(まけばしら)、ほめて造れる、殿(との)のごと、 いませ母刀自(ははとじ)、面(おめ)変(か)はりせず 真木柱(まきばしら)をほめ称えて造った御殿のように、 母様はいつまでもお変わりなくいらしてください 檜(ひのき)や杉で作った柱。真木柱は太いものです。
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スタート
作成日時:2019-04-28 04:35:48  
更新日時:2019-04-28 04:35:48
いよいよ、令和がスタートしますね なんかお正月みたいな感じです。 私もついに2つの元号をまたぐ事になったんですね いきなり、年を取ったような感じになってます 元号も日本の文化として良いのですが 西暦の方が使う分には使いやすい感じが 私はしますが、皆さんはどうですか?
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万葉集
作成日時:2019-04-27 09:17:51  
更新日時:2019-04-27 09:17:51
水鳥の立ちの急ぎに父母に物言はず来にて今ぞ悔しき 有度部牛麻呂(うとべのうしまろ) 水鳥(みづとり)の、立ちの急ぎに、父母(ちちはは)に、 物言(もの)はず来(け)にて、今ぞ悔(くや)しき 水鳥が飛びたつように慌(あわただ)しく支度をして、父母にきちんと別れを言う事もなく 九州に来てしまいました。、今はその事が悔やまれます。 そんな内容の歌です かなり急に行けって言われたので ...
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万葉集
作成日時:2019-04-26 04:43:02  
更新日時:2019-04-26 04:43:02
時々の花は咲けども何すれぞ母とふ花の咲き出来ずけむ 丈部真麻呂(はせべのままろ) 時々(ときどき)の、花は咲(さ)けども、何(なに)すれぞ、母とふ花の、咲(さ)き出(で)来(こ)ずけむ 季節ごとに花は咲くのに、どうして「母」という花は咲かないのでしょうか (咲くのだったら手折って九州まで一緒に行くのに)。 そんな内容の歌です。 知ってる人が誰も居ない地に行くのが嫌でたまらない ...
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万葉集
作成日時:2019-04-25 07:46:50  
更新日時:2019-04-25 07:46:50
我が妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えてよに忘られず 若倭部身麻呂(わかやまとべのみまろ) 我が妻(つま)は、いたく恋(こ)ひらし、飲(の)む水に、影(かご)さへ見えて、よに忘(わす)られず 私の妻は、とても私のことを恋しがっているようです。 飲む水に妻の影さえ私に見えて、忘れられないのです。
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万葉集
作成日時:2019-04-23 04:37:21  
更新日時:2019-04-23 04:37:21
藤波の花は盛りになりにけり奈良の都を思ほすや君 大伴四綱(おほとものよつな) 藤波の花は、盛りになりにけり、平城(なら)の京(みやこ)を、思ほすや君 (大宰府では)藤の花が盛りになりました。奈良の都を懐かしく思い出しています。 あなたもきっと懐かしく思っておられることでしょうね。 そんな内容の歌です。
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