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葉月あかねのMILU日記



なんとなく歴史館
作成日時:2019-06-04 10:07:56  
更新日時:2019-06-04 10:07:56
小野小町 実際には肖像画も残っていません と言う事で私のイメージで こっちかなと 小野 小町(おの の こまち、生没年不詳)は、平安時代前期9世紀頃の女流歌人です。 また、六歌仙、三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人とされています。 つまりはこんな感じに 小野小町(おののこまち) 出身地:不明 生年月日:不明 死亡年月日:不明 享年:不明 時代:平安時代前期 要 ...
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なんとなく歴史館
作成日時:2019-06-03 07:32:09  
更新日時:2019-06-03 07:32:09
彫刻として残ってるクレオパトラ7世の顔と言う事です。 ちょいとセクシーすぎますが イメージとしては私はこんな感じですね。 世間一般に美女「クレオパトラ」として浸透しているのは、クレオパトラ7世のことです。 クレオパトラの父はプトレマイオス12世(アウレテス)、母はクレオパトラ5世で、 「クレオパトラ」の名はギリシア語で「父親の栄光」を意味するそうです。 「絶世の美女」と ...
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カレー
作成日時:2019-06-02 09:08:29  
更新日時:2019-06-02 09:08:29
カレーは、多種類の香辛料を併用して食材を味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対す る英語名なんだとか。 転じて、それを元にしたヨーロッパ系の料理や、同様に多種の香辛料を併用して味付けされる東南アジアなどの 料理も指すようになったそうです。 日本では明治時代に当時インド、アジアの殆どを統治していたのがイギリスであったため、 イギリス料理として伝わりました。それ ...
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なんとなく歴史館
作成日時:2019-06-01 04:50:45  
更新日時:2019-06-01 04:50:45
項羽(項籍)の愛人とも妻とも言われてます。 正確な名前ははっきりしてません。 「美人」も後宮での役職名であるともその容姿を表現したものであるともいわれてます。 小虞を姓とし「虞姫」と紹介されているものが多いそうです。 虞美人草、ヒナゲシの別名です。 虞美人が自決したときの血が、この花になったという伝説があります。 可憐で美しい花ですね。
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なんとなく歴史館
作成日時:2019-05-31 09:37:28  
更新日時:2019-05-31 09:37:28
王昭君 楊貴妃・西施・貂蝉と並ぶ古代中国四大美人の一人と言われてます。 絵師に賄賂を渡さなかったということで醜く描かれ 遠い西域に送られてしまった悲劇の美女として描かれているのですが、 実際は王昭君が異国の地で敬意を払われて平穏に生きたことが伺われる文献が 残ってるそうです。 なぜ西域に行く羽目になったかと言うと前述のように 王昭君は画家に賄賂を渡さなかったために醜く描かれ ...
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なんとなく歴史館
作成日時:2019-05-30 04:47:52  
更新日時:2019-05-30 04:47:52
楊貴妃の肖像画として残されてるものですが 私としては こちらの方がイメージに合うかも 楊貴妃は、本名は楊玉環(ようぎょくかん)と言います。 719年に蜀の役人である楊玄淡(ようげんたん)の娘として生まれました。  日本はちょうどそのころ奈良時代位になりますね。 「彼女が振り返って笑えば、後宮の美人たちも色あせてしまうほどだ」とか、 「花のような美しい顔」とか、 ...
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なんとなく歴史館
作成日時:2019-05-29 09:29:09  
更新日時:2019-05-29 09:29:09
物語の中の人なので当然肖像画もなく これはあくまでも私の思うイメージで選んだ画像です。 貂蝉(ちょうせん)は、小説『三国志演義』に登場する架空の女性です。 実在の人物ではないですが楊貴妃・西施・王昭君と並び、古代中国四大美人の一人に数えられてます。 貂蝉(ちょうせん)が愛される理由は『三国演義』が中国人からとても愛された物語だということがある でしょう。 しかも男顔負けの度胸 ...
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なんとなく歴史館
作成日時:2019-05-28 04:49:44  
更新日時:2019-05-28 04:49:44
『荘子・天運』によれば、西施には胸が痛む持病があったと言います。 ある日、その発作が彼女に起きました。 彼女は胸元を押さえ眉間にしわを寄せましたた その彼女の姿にはなんともなまめかしく、 か弱い女性の美しさがにじみ出ていたそうです。 彼女が里から歩いて来るその様に、里の人たちは皆、目が釘付けになったそうです。 また、西施が川で洗濯する時に、川中の魚は西施の美しい姿を見て ...
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なんとなく歴史館
作成日時:2019-05-27 09:21:27  
更新日時:2019-05-27 09:21:27
肖像画とうは残ってないようなのでこれで 菊姫 菊姫は、武田信玄の娘で上杉景勝の奥さんです。 『藤林年表』という資料によれば、慶長伏見地震(1596年発生)の際に、 菊姫は梁(はり)を怪力で支え、大音声で「女中ども、出でよ、出でよ」と呼ばわったとか 仕える女中たちは菊姫が支える梁の下をくぐり無事脱出しました。 景勝の伏見屋敷では死者が一人も出なかったと伝わります。 菊姫の怪力話 ...
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梅雨
作成日時:2019-05-26 04:45:21  
更新日時:2019-05-26 04:45:21
この時期は湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、 これが同じ音の「梅雨」に転じたという説があります。 この時期は毎日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説があって、 どれが正しいのやら。 普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ(民間語源)ですが、 なんとなく説得力がありますね。 このほかに「梅霖(ばいりん)」、旧暦で5月頃である ...
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